長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
党議員団を代表し、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、委員長報告は原案可決ですが、反対の立場から討論します。 地域委員会条例は、合併協定書による長岡方式の地域自治に基づき制定されました。
党議員団を代表し、議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、委員長報告は原案可決ですが、反対の立場から討論します。 地域委員会条例は、合併協定書による長岡方式の地域自治に基づき制定されました。
◆笠井則雄 委員 議案第27号長岡市地域委員会条例の廃止について、反対の態度を表明します。 今、地域振興戦略部長から説明がありましたように、地域のまちづくりについて1人でも多くの方に関わってもらいたい、これは私も十分賛成するところであります。
それは、私も別に反対でも何でもないですが、その確定的影響を回避するために、我々30キロ圏よりもはるか遠いところに放射性物質の放出前に避難するという計画であります。我々30キロ圏内の住民は、確定的影響ではなくて確率的影響といって、数年後とかに影響が出るというような確率的影響に関しては、一定の被曝を覚悟せざるを得ない地域になっているはずだと思います。
長岡市では、市民に不安があるのかないのか、原発再稼働に賛成なのか反対なのか、その1点で住民投票を行うことも1つの方法と考えられます。いずれにしても、手後れとならないように、適切な時期に長岡市として市民の思いや原発の再稼働に賛成か反対かなどの信を問い、知事に伝えていくことが大切と思いますが、市長の考えを伺います。 次に、戦争ではなく平和のための取組について質問します。
地域の方々からは、不安を感じる声はもちろんのこと、反対だと言われる方もいらっしゃいました。さらに言えば、長岡市の立地適正化計画では支所を支所地域の拠点に位置づけているわけです。本庁を核として、広域となった長岡市のサブ拠点のはずが、旧市町村の地域づくりだけがメイン機能の支所でいいのかとも疑問に思うところです。
反対討論はありませんか。───反対討論がありませんので、賛成者の討論を許します。 〔竹内 功議員 登壇〕 ◆竹内功 議員提案第46号について、賛成討論を行います。 いまだに地域住民から、合併して何かいいことがあったかと問われることがあります。この問いは、住民の声が新潟市行政に届きにくくなっている、その大きな原因が議員数です。
ただいま議長より発言の許可をいただきましたので、請願第5号、請願第6号を一括して反対討論をさせていただきます。 まず、請願第5号につき、反対の立場で討論をさせていただきます。憲法25条が保障する健康で文化的な生活なるものは、その具体的内容として、文化の発達、国民経済の進展に伴い向上するのはもとより、多数の不確定要素を総合的に考慮して決定できるものであります。
ただ、これは全体が中間報告ということであれば全く反対しませんし、いずれにせよ改選後の議論に委ねたいと思います。 それから、大きく2点あり、1つは、大都市制度に関するものです。何度か触れましたが、大都市、政令市特有の財政上の課題があり、それが要望でも出ているわけです。
その際、挙手のない方は継続審査に反対とみなします。継続審査とならない場合は、採択か不採択か結論を出していただきます。なお、採択についてお諮りしますので、挙手のない方は不採択とみなします。 初めに、陳情第198号第1項について採決を行います。 初めに、継続審査の意見はありませんか。
◆倉茂政樹 委員 日本共産党新潟市議会議員団を代表し、総務常任委員会に付託された議案第107号から第112号まで、いずれも指定管理者の指定については反対し、その他の議案には賛成します。 反対理由を述べます。指定管理者制度は、民間の力を活用する、公募に際しては競争原理が働くなどと言われていました。しかし、今回の指定管理の議案でも公募は多くても2団体で、5施設は同じ指定管理者のままです。
党議員団を代表し、議案第117号長岡市立図書館条例の一部改正について反対の立場で討論いたします。 互尊文庫がミライエ長岡に移転、市長部局への所管変更に伴う所要の改正には異論ありませんが、寺泊地域図書館大河津地区図書室の利用が非常に少ないことから閉館するということは問題があると考えられます。
ただ一方、その反対のこととしまして、20代が50%程度、30代でも60%弱というような若手層へのアプローチの低さとか、年齢、性別、住居地とか、細かいターゲティングがなかなかしづらい。そして、これが我々の今一番の検討事項ですが、読んだ人の何%が行動変容するかという効果測定がちょっとまだ確立されておりませんので、私たちはそういったことも考えてやる必要があると思っております。
私どものほうは、要するにそこで国の専門家の方々がいろんな議論、それはおっしゃるとおり、反対の意見もあることも承知しておりますし、いや、大丈夫だという先生もいらっしゃるということは承知しておりますので、そこで決まったことを市のほうに、自治体のほうに要するに実施をするというふうに国のほうが言ってくれば、私どもはそれを粛々と円滑に市民の皆様が安全に接種が受けられるような体制を整えることが私どもの義務だと思
以上のような理由から大河津地区図書室の閉館には賛成できませんので、本条例改正には反対します。 ◆大竹雅春 委員 市民クラブの意見を申し上げます。 この長岡市立図書館条例の一部改正案につきまして、今ほど諸橋委員からございましたが、大河津地区図書室に関しましては、もともと公民館の図書室として整備されたもので、合併後も地域の要望を受け、地域図書館として引き継いできました。
〔高橋三義議員 登壇〕 ◆高橋三義 私は、補助金に対して反対しているわけではなくて、先ほど財務部長が答えた良識ある範囲内でしなければいけない、その良識が疑われるようなことはしちゃいけないと思っております。 次に、本市は新しいビルの建設に対する補助金制度が4点あります。
私は、去る9月27日行われた国葬について、岸田首相が独断的に閣議決定のみで決めたことは、憲法上、法律上、様々な問題があり、かつ国民の思想、良心の自由を侵害し、民主主義を冒涜するものであると考え、反対しました。そして、これが日本の政治、歴史に大きな禍根を残すものになったと考えています。実際にここ新潟市でも、多くの市民がこの国葬に反対し、市が弔旗を掲げることにも反対の意思を示しました。
しかし、仮に長岡市が反対しても知事が反対するとは限らないことから、私は長岡市独自の事前了解権が必要と訴えてまいりました。また、市が目指している知事の判断に長岡市の意思を反映する仕組みについては、知事は長岡市の判断に従うとの取決めが必要で、その旨を知事に申し入れるべきとも訴えてまいりました。
党議員団を代表し、発議第4号長岡市議会議員の選挙ポスター自粛に関する決議について、反対の立場で討論します。 公職選挙法は、この法律の目的として、選挙が選挙人の自由に表明せる意思によって公明かつ適正に行われることを確保し、もって民主政治の健全な発達を期することを目的とするとしております。そして、ポスターの数は、市議会議員選挙にあっては、公職の候補者1人につき1,200枚と定められています。
一方、コロナ禍の下でも、市民に痛みを押しつけ、独自の支援策もない市政運営となった決算には反対する。 財政運営について、 感染症や物価高騰を踏まえ、国へ財源措置を求められたい。 集中改革の着実な実行と予算の見直しにより黒字決算となったこと、基金の積立てが目標額を超えたことを評価する。ただし、基金については、緊急時にはちゅうちょなく活用されたい。
文教経済常任委員長報告(内山 航議員)…………………………………………………………………358 総務常任委員長報告(高橋哲也議員)………………………………………………………………………360 総合計画特別委員長報告(金子益夫議員)…………………………………………………………………361 議会運営委員長報告(小野清一郎議員)……………………………………………………………………362 討 論 反対討論